2008年6月 6日 (金)

奈良 美智さん

こんばんは、今回は

奈良美智さん

です。

ご存知の方もかなり多いのではないでしょうか??もしかしたら最近書店で目にしたかたが多いかもしれません。というのもよしもと ばななさんの『アルゼンチンババア』の表紙も奈良さんが手がけているからです。それから上大岡周辺に在住の方でしたら京急百貨店のオブジェでお目にかかっているかもしれません。

青山県出身で、日本を代表するポップアート作家が奈良さんです。ニューヨークのMoMA美術館にも出展されており、日本でもさまざまな現代美術館に展示されております。さらに東京にYoshitomo Nara + grafが内装を手がけたカフェA to Z cafeがあるなど、活動の幅がとても広いアーティストの方です。

作風によく見られるのはにらみつけるような目をした女の子のキャラクターです。

ここからは、私の見解に入りますが、奈良さんのキャラクターは不機嫌そうにも見えれば寂しそうにも見えるます。愛らしくて、ほっとけない。しかも作品のバックが淡い色で一色塗りなのでその孤独さが倍増して見えたりもします。そんな彼の作品は女性から絶大な人気を誇ります。2001年の横浜現代美術館で展覧会を開いたときにはお土産の袋を持って歩く人で桜木町があふれたというのも有名な話です。そこで思ったのは「ほっとけない」という母性本能をくすぶるからかとおもいます。

現代の女性はどこか昔よりも弱い男性を好む傾向にあると思います。もちろん強い人を好む人だってたくさんいます。でもどこかそういう"弱さ″に惹かれている気がします。だからそれと同調しているのではないかなーと思います。もちろんそれはほんの一部に過ぎませんし、男性のファンだってたくさんいます。ただ、そんな風に社会と関係があるのかなぁとおもいました。

毎回知ったような口たたいてすみません。汗 もっともっと勉強していきたいと思います。

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2008年5月25日 (日)

横浜トリエンナーレ

というわけで横浜トリエンナーレなのですが、私の憩いの場、桜木町で行われる現代美術の祭典だそうです。

展示されるのはアートディレクターが指定したテーマに沿った作品で、60~70の作品が展示されるそうです。もちろん作家は日本内だけでなく世界中の現在注目を浴びているアーティストが参加予定。赤レンガ倉庫などで展示されるそうです。

いやー、現代美術はとてもいいですよっ

まぁそれは私の関心が現代美術にあるからかもしれないのですが、でもそれでも最先端はいいです。これは私の個人的な考えなのですが、美術は時代を反映します。たぶんそれはアーティストの一番訴えたいことっていうのが自分が生きているこの世界に一番興味があるからだと考えられます。つまり現代美術は私たちが生きてる世界をリアルタイムでほかの人の視点から見れることを可能にしてくれるということなのです。

私も結構現代美術に精通するべく本読んだり現代美術の展覧会に何度かいったのですが、おもしろいですよーどれもっ 中国の現代美術展覧会にいったときは、中国の生活が垣間見られました。ちょっと奥まったところでみんなで食事しているところのような生活風景から戦争などの深い意味を含んだ絵まで本当にありとあらゆる絵がありました。

どの作品もやっぱり「意味」があって、それを解釈するのがものすごく面白いです。

なのでこの横浜トリエンナーレにはかなり期待大です。浪人生だけど、一日だけでも行きたいですっ!

ちなみに開催は2008年9月13日 土曜日~11月30日 日曜日の計79日間だそうです。

家族でお母さんがロマンチストならお母さんと、おしゃれな恋人がいる人は恋人と、たくさん考えを共有できる友達がいるなら友達と、ひとりでひっそり行くのもいいと思います。

そんな感じで今から楽しみですっ

以上、アートなるっこらでしたっ

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